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大津市の子どもの教育費ってどれくらいかかるの?
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編集部/こんにちは。今回もライフアドバイザーの早田真也さんに保険に関することを色々聞かせていただこうと思います。

早田/こんにちは。早田です。よろしくお願いいたします。

編集部/今日は保険の話から少し逸れるのですが子どもぼ教育費についてお聞きしていいですか?

早田/どうぞ! 私は子育て診断士の資格を持っておりまして日頃から子育て世帯の方のご相談をよく受けています。

それに私も小学生の娘がおりますので、自身にとっても非常に重大な問題なのです(笑)

編集部/それは心強い!では早速、

子どもの教育費って実際どれくらいかかるのでしょうか?

早田/単刀直入ですね。

例えば幼稚園3歳から高校3年までの15年間、全て公立に通った場合の学習費総額は約540万円。

逆に全て私立に通った場合は約1,770万円となり、全て公立の3.28倍となります。

編集部/15年間とは長すぎてあまりピンときませんが全て公立だと1年平均で36万円。1ヶ月で3万円。決して安くはないですが、思ったより少ないような気がしました。

早田/確かに単純計算するとそうかもしれませんね。

でも、幼稚園から高校まで毎年同じ学習費がかかるわけではないですよね。

お子様が小さな頃は学習費もそれほどかかりませんが、高校になると部活動や受験前の塾代や教材費などでまとまったお金が必要になる場合もあります。

それにもう一つ重要なのは上記には大学の授業料が含まれていないことです。

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※総務省「小売物価統計調査(動向編)調査結果」より/法文経系の授業料

上記の表からも分かるように国立大学、私立大学ともに近年、授業料がどんどん上昇しています。

編集部/本当ですね。国立大学でも結構かかるんですね。

早田/はい。さらにこちらの表は授業料だけですが、遠方で下宿になれば仕送りも必要でしょうし費用負担はある程度必要になると思います。

最近は奨学金制度を利用する方も多いと聞きますが。

早田/そうですね。日本学生支援機構の調査では平成27年度は2.6人に1人の方が奨学金を受給しているそうです。

ただ、奨学金の殆どがローンと同じで利息をつけての返済が必要なタイプです。実際、私自身も奨学金を受給していましたが完済したのは昨年ですよ!

編集部/え!? 早田さんは失礼ですが44歳ですよね? 20年以上も返済しておられたんですか?

早田/はい。大学を卒業してからずっと返済していました。稼ぎの少なかった若いころは本当に大変でしたよ。

なので奨学金受給も将来のことも良く考えてからお借りするべきかと思います。

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早田真也さん/石山で各種保険のアドバイザーをはじめ、住宅ローンアドバイザー、子育て診断士、相続診断士など多彩な資格を活かしライフアドバイザーとして活躍。

では学資保険などで将来に備えるのが良いのでしょうか?

早田/それも一つの手段かと思います。

ただ様々な保険会社から学資保険の商品が出ていますが、中には満期の際に元本割れになる商品もあったりするので、こちらも良く検討した上で決める事が重要です。

編集部/元本割れって払い続けた金額の合計より、満期に受け取る金額が少ないということですよね!?

早田/はい。そういうことです。ただ、元本割れが必ず悪いわけではなくその分保障が充実していたりするので、将来に対する考え方によって自身に一番ベストな保険を選ぶべきかと思います。

編集部/とは言っても元本割れはちょっと。。。

早田/ですよね。もし貯蓄の部分を重要視されるならドル建ての終身保険なども選択肢に入れていいと思いますよ。

編集部/ドル建て? 終身保険ですか??

早田/はい。低金利が続く中で最近の保険商品は返戻率が下がる傾向にあります。

なので利率が高いドル建ての終身保険を払い込みの期間を決めて学資保険の代わりに選ばれる方が増えています。

終身保険なので大きな死亡保障がついているなど払い込み者の親御さんに万が一の事があった時にも一般的な学資保険よりも保障が充実しています。

編集部/なるほど。子どもの学費に備えるからといって「学資保険」という名前にこだわらなくて良いということですね。

早田/はい。その通りです。重要なのはご自身のライフスタイルや、将来の目的を良く考えて保険商品を選ぶことです。/p>

編集部/まさにそうですね!今回も勉強になりました

そして今回も「ガッツリ石山」読者限定でプレゼントがあるそうですが!

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早田/はい、今回も前回と同様簡単なアンケートにお答え頂ける方限定で「ほけんのキホン」という冊子を先着30名の方にプレゼントします。

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